育児関連

【保活】4月の保育園一斉入所申し込みで入所決定した我が家の場合

今まさに一斉入所申し込みシーズンかと思います。保育園入所決定した我が家の場合の保活の流れを綴りたいと思います。

保活するならまずは役所へ

認可保育園に入所希望であれば、まずは居住地の役所へ行きましょう。 

筆者が最初に保活として役所の担当課へ行ったのは生まれてからです。
自治体実施の生後4ヶ月検診にて初めて足を運びました。

というのも、産後身体もガタガタだし、新生児連れて外出する余裕もなかったので、検診がちょうど良いタイミングでした。

ちなみに我が子は4月生まれです。 生まれた月によっては検診タイミングだとちょっと遅い!なんて場合もありますのでご注意を…。

さて、役所へ行ったら次の事を確認しましょう。
※訪問の際はメモのご準備をお忘れなく。

今年度の申し込み状況

場所によっては余裕ある場合もあるでしょうし、途中入所も大丈夫な場合もあります。筆者の居住地はそこそこの激戦区でして、中途入所はまず無理な状態でした。

指数について

認可保育園に入るためには自治体で決められている項目の持ち点によって判定されます。入所においてこの点数が何よりも大事です。

ちなみに我が家の場合は夫、筆者共に正社員でフルタイム勤務でそれぞれ20点。それ以外の加点はないので40点でした。

加点条件についても様々な理由ありますが、筆者の自治体ではシングルや家庭内でトラブルがある、障害がある…などの理由でしか加点はありません(本当にどうしても預けなければならない理由がある場合、という感じでしょうか)

まずはこの2点はマストです。

続いて、入所に向けて何をすべきかを確認しましょう。

見学

入所希望の保育園の見学に行きましょう。ちなみに見学するならば、早ければ早い方が良いです。これはその方が有利、という話ではなく、単純に申し込み時期に近くなると見学枠が無くなるからです。保育園も常に子供達を見ているので、大人数の見学を受け入れてくれるわけではありません。大抵1日何組と枠があります。人気のある保育園だと、下手をすれば数ヶ月待ちなんて事も有り得ます。見学予約はなるべく早めにする事をおすすめします。

※これは悪い例ですが、筆者は見学に行っておりません。結果的にとても良い園だったので良かったですが、場合によっては雰囲気が合わないとか方針が合わないなども有り得ます。行けるならなるべく行っておいた方が安心ではあると思います。

申込書(申請書)の入手

筆者が最初に訪問したタイミングではまだ新しい申込書は発行されていなかったので、今年度のものを頂きました。それに添って書き方のレクチャーして頂きました。

自治体によってだとは思いますが、難しい点は特になく、基本は家族構成や入所希望の子の発育状態を記入します。

保育料選定の為に市民税・区民税などを記入する欄があるかと思います。これは、基本今年度移行で申し込みをする自治体に転入(引越し)したという方は転入前の自治体から発行される課税証明書が必要ですが、2年以上居住されている方であれば記入・提出は不要かと思われます。少なくとも筆者の自治体はそうでしたので、申込書を書くにあたって厄介な箇所はありませんでした。

認可保育園入所に認定されるかは点数が全て

保活について様々な噂があるようですが、認定をするのは自治体であって、申込書でチェックする点数がほぼ全てです。

激戦区の場合、近年ではフルの共働きが平均点かと思われますので、加点要素がない限りは第1希望に入所が決まるのは難しいかもしれません。

どうやったら加点されるのか

特別何も問題が無いご家庭であれば、加点ができる唯一の対策は「認可外保育園に入ること」です。

これも、自治体によりが、おそらく指数表に「在園証明書がある」といった項目があるのではないかと思います。

それはつまり、「いずれかの保育施設に預けた実績がある場合は在園証明書があれば加点対象になりますよ」という事です。加点の点数はわかりませんが、平均点数が多い中だと1点でも加点がある方が有利ではありますよね。

確実にどこか認可保育園に入れたいんだ!という方は、生まれたらすぐ入所できそうな認可外保育園に入所させて実績を作るのも「保活」のひとつかもしれません。

勿論激戦区の場合は認可外保育園すら入所ができないなんて事もありますのであしからず。

就労証明書が間に合わない!どうする?こうする!

さて、書類の準備を終え、いざ申請へ。

その書類、就労証明書は「母の分」しかないなんてことありませんか?

就労証明書は「母」だけでなく、「父」の分も必要です。ついでにいうなら2世帯等で他にも就労している方が居る場合は、その方々の分も必要です。

ちなみに筆者はうっかり忘れて「父」の分を準備してもらうのをすっかりと忘れておりました。(逆を返せば夫も自分が用意するなんて露にも思っていなかったわけです)

f:id:soupdays:20191105225302j:plain

慌てて依頼をしましたが、間に合わない可能性の方が高く、正直震えました。

対処法

焦っても仕方がないので、そこは潔く自治体の担当課へ直接問い合わせしましょう。

気がついた日の翌朝イチで電話をしました。

一応筆者には代案があったので、それをお伝えすべく事情を説明しました。

「父分の就労証明書が郵送手配の為間に合いません。そこで、データをpdfで頂く予定なので、それを印刷して申請時に提出してもよいでしょうか。届き次第改めて提出させて頂きます」
と言うのが筆者の代案。

そうです。pdfにて印刷した情報は渡すので、書類の原本は後から提出します!という事。

事情を汲んでくださった担当の方が「構いませんよ」と言って下さったので胸をなで下ろしました。

申請当日も事前に相談済みであること、原本は後ほど提出することをお伝えして問題なく受理して頂けました。
ちなみに原本は翌週に提出しました。

こうして筆者は失態を乗り越えた訳ですが、皆様はうっかり忘れしないように、しっかりと準備なさって下さいね!

もしも同じような事になった場合は落ち着いて、自治体の担当課へまずは確認しましょう。

筆者のような代案が出来そうならそれを提案しても良いかと思います。(もしくは原本だけ後から提出でも可能かもしれませんし)

支給認定証交付の通知

さて、そんなトラブルもありましたが、正直通知が来ることも忘れていた2月初頭。なんと「支給認定証交付通知書」というものが届けられました。

中を見てみると「入所認定するよ」というもの。しかも第一希望の保育園。

まさか認定されると思っていなかったので、相当驚きました。

この時の心情やら何やらはまた別の記事にしますが、驚きとショックとでごちゃまぜでしたが、何はともあれ認定され、4月から無事に社会復帰を果たしました。

認定の要因は希望の順番

駅付近のため、当初申し込み状況などを聞きに行った時も申し込みの時も「ちょっと厳しいエリアかもしれません」と言われていました。

ですが、筆者はあえて第ニ希望までしか書きませんでした。

他は遠くて通うのが辛そうだったから、と言うのが最大の理由。

提出した第一、第二希望は自宅から駅までの途中にある園だったので、通いやすさで選んだようなものです。

そんな理由で選んだ第一希望に入所が決定しました。

後から申し込み状況をみましたが、第二希望で出していた園は40名近くの希望者。第一で出した園は定員10名に対して15名程度の希望者だったようです。

なので、もし第一と第二を逆に書いていたら、今頃は復帰できずで退職をしていたかもしれません。

ちなみに、筆者が第一希望で出していた園を第二として希望されていた方はなんと80名近くでしたので、書く順番って大事だなと思いました。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

こうしてみると、筆者は世に言う「保活」らしい事はほとんどしていないような気がします。(申し込んだだけ)

ですが、激戦区といわれているエリアで認定されました。 

認可保育園の申し込みについては点数がほぼ全てですが、希望の順番を少し変えることでも効果はあるかもしれません。入所することが第一目的な場合は、あえてちょっとマイナーな園を第一希望にしてみると認定される可能性も…?

 

…まあ、筆者の場合は世帯収入が特別多くないというのもあると思いますけどね!

何かの参考になれば幸いです。