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【保活】保育園のオムツ事情!紙おむつ?布おむつ?それぞれのメリットデメリットを大変順でご紹介

保活時の保育園を選択する要素は様々あるかと思いますが、その中の一つであるオムツ事情について布おむつ保育園に通う筆者が紙、布それぞれの様子をまとめます。

さて、こちらのページに来てくださっている方は「現在保活中でこれから申請」か「入所決まったけど保育園が布おむつ」という方が多いのではと思われます。

冒頭にも記載しておりますが、筆者は布おむつを利用している保育園にお世話になっております。

そんな筆者目線からの紙おむつと布おむつ、手間がかかって大変であろうと思われる順からそれぞれの事情をつづります。

布おむつの事情

布おむつとは

そもそも布おむつってどういうもの?と思われる方も多いと思います。筆者も当然の様に紙おむつを使ってきましたし、布おむつを使おうとも思いませんでした。
そんな布おむつについての基本をまずはご紹介します。

布おむつを使うには、直接肌に充てる「布」とその布をカバーする「布おむつカバー」があります。

布おむつカバー

この様に、ひとえに「布おむつ」といっても布やカバーでもそれぞれ種類は様々あります。

実際の使い方についてはこちらのサイトさんでまとめられているのがわかりやすいのでぜひご覧下さい。

www.made-in-earth.co.jp

布おむつのメリット

布おむつを利用するメリットとしては、赤ちゃん自身が 排泄に気が付きやすく、紙おむつよりも脱おむつが比較的早いという点があるそうです。

また、洗って再利用できるという点では使い捨ての紙おむつよりはコストが安いのでメリットでもあるかもしれませんね。

ただそれ以外で言うと個人的にはデメリットの方が多いような気もします。

布おむつのデメリット

まずは布おむつは消耗品ではなく再利用するものです。都度洗う必要があります。

紙おむつのように、まだ変えなくても大丈夫かな、程度の排泄量であっても布の場合はそうはいきません。カバーをしていてもお洋服も濡れてしまう可能性は高く、倍々で洗濯量も増えます。

また、お尻がかぶれてしまう率も高いです。

我が子は肌が比較的強いようで、肌荒れや汗疹も出たことがなかったのですが、保育園で布おむつを使うようになってから何度か真っ赤にかぶれました。

拭く度に痛がるのでとても可哀想で…。

布おむつ利用でも大きく2パターンある

さて、保育園で「布おむつを使います」という場合でも、実は大きく2パターンにわかれますので、それぞれについてまとめます。

【1】一番大変:布おむつ回収しません型

保育園のおむつ事情で一番親御さん大変なのは、「布おむつ回収しません、各自で洗って下さい型」だと思います。

最初の「布おむつとは」のところでもご紹介しておりますが、布おむつを利用する場合に必要なものとして「布おむつ」と「おむつカバー」があります。「布おむつ」が直接排泄物をキャッチする部分なので、当然これが一番汚れるわけですが、この「布おむつ」をご自宅で洗って下さいね、という形式の保育園があるのです。

ただでさえ洗濯物が多い中、排泄物が付いている「布おむつ」も洗う必要があるって大変ですよね。
ただ洗うだけではなく、漬け置きが必要な為、それはもう想像を接する手間だと思います。

個人的には、なるべく「布おむつ回収しません」な保育園は避けたいなぁなんて思ってしまいます。

【2】次に大変:布おむつは回収します型

一方で、「布おむつは保育園で回収しますよ」という保育園もあります。筆者がお世話になっている保育園はこちらのパターンです。
保育園にて提携している布おむつ業者さんがあって、汚れた布おむつはそちらで回収⇒洗濯されて綺麗になったものがまた保育園に配布されるというスタイル。

なので、親としては布おむつカバー回収と、都度汚れたお洋服の洗濯という具合です。

預け始めた当初は洗濯物が多くそれなりに大変でしたが、おむつカバーは軽く保育園で洗ってくれるので、基本はそのまま洗濯機に放り込めます。
1日の洗濯量は多いですが、慣れれば苦では無いです。そういうもの、という感じで。
むしろ毎日洗濯をするという習慣が付いたのは良かったかなと思っております。

「布おむつ」なので「大変そう」と思われるかもしれませんが、一番汚れる「布」の処理が無いので、慣れれば案外楽なものです。

紙おむつの事情

筆者は布おむつの為、実体験的なまとめではありませんが、リサーチと布おむつユーザー視点からのまとめをしてみたいと思います。

ちょっと手間:紙おむつ各自お持ち帰り型

保育園で交換した紙おむつはご自宅で処分して下さいね、という方式ですね。
おそらくは紙おむつなので、そんなに汚れもの自体は多くないと思われますが、利用分のおむつお持ち帰りという事で重みはあるかもしれませんね。

自転車や車での送り迎えという場合はさほど苦ではないかもしれませんが、徒歩だと大変かもしれません。

一番楽なのは保育園でおむつ回収方式の紙おむつ

こう言っては怒られるかもしれませんが、お母さんから見て手間がほぼ掛からないという点では、保育園で紙おむつを処分する方針にあるところかと思います。

洗濯物はさほど多くないでしょうし、持ち帰りも必要ないですしね。

唯一手間があるとしたら、紙おむつ一つ一つに名前を書く必要があるというところでしょうか。

保育園の中にはそれすら不要の所もあるようです。非常に楽ですよね。

確かに、一つ一つ名前を「書く」のは手間ですが、例えばおなまえスタンプでぽんぽんと押すだけだったらどうでしょう。

これならそんなに手間ではないのでは?と思いますがいかがでしょうか。

  

おむつスタンプはお洋服やタオルなど、他の持ち物にも使えるので持っておくと非常に便利です。
筆者も布おむつ利用者ではありますが、このおむつスタンプは利用しておりまして、なんにでもぽんぽんと押しております。

こういったアイテムを使えばさほど手間はないかと思います。

激戦区だから紙おむつ・布おむつなんて選べない!!

という状況の方もいらっしゃるでしょう。それはもう仕方の無い事です。
なので、どちらになってもそれがお世話になる園の方針としてまずは受け入れましょう。一番大変と思われる方式であっても、やってみたら案外「大丈夫」と思えるかもしれませんし。
保育園に通っている間ずーっとおむつをしているわけでもありません。いずれは取れます。

それぞれこういう事情があるよ、という事だけでも参考になれば幸いです。

布おむつであると便利なもの

筆者の場合ですが、これあって良かったなというものと、これから導入予定のものをご紹介します。

役に立ったもの・導入予定リスト

1たためるソフトタライ

漬け置きにすっごく便利です。大きすぎず小さすぎず、洗濯物に使うのには丁度いいです。折りたためるので収納にも困りません。
筆者の場合、単に熱湯消毒をするだけの場合もありますが、オキシ漬けにしたりする時にも大活躍です。
丁度いい大きさなのでサッと使いに便利。引っかける穴もあるので、使い終わったらフックに引っかけて乾かしておけば片づけも楽です。

2オキシクリーン

オキシクリーンはやっぱり便利!1のタライとセットで常用しております。汚れ落ちるし、臭いも無くなるのでいいですね。
キッチンで利用するお茶用ポットやカップなども茶渋落としにまとめて利用します。
タライも基本はオキシクリーンしか洗剤は使わないので気兼ね無く使えて良いです。1セット常備しておくと便利。

3ランドリーバッグ

これは保育園用の便利準備品という感じなのですが、汚れもの入れとしてビニール袋をご用意下さいという所が多いと思います。筆者の保育園でも最初の準備として汚れもの入れのビニール袋を毎日持って行ってましたが、最近では専らこのランドリーバッグです。毎日袋に名前を書く手間が省けるし(ビニールにはお名前スタンプ使えない)、使い捨てじゃないのでエコでもありますよね。おむつカバーはマジックテープも付いているので、専用バッグに入れていた方が洗濯時に他の洗濯物にくっつく心配もなく良いです。

3オムツカバー パンツタイプ

普通のカバータイプを使っておりますが、動き回る時期。朝の忙しい時なんてなかなかコロンとしてくれなくて大変なので、このパンツタイプを導入予定です。サッと被せられるか…わかりませんが、試してみる価値はあるかなと。

さいごに

筆者が考える大変順ということで色々書かせていただきました。楽だろうな、と思えるものでも、実際筆者はその立場にはないので、実際利用した場合にしか見えないご苦労もあるとは思います。それぞれにメリット・デメリットはあります。
縁があって入所決定した保育園の方針、ということで上手に付き合ってみて下さい。