
プロフィールページご覧いただきありがとうございます!
当ブログ、「育児とスープと綴り時間」を運営しているちよこと申します。
このページでは、運営者であるちよこの事、当ブログについてを少し紹介させて頂きますので、よろしければチラっと|д゚)ご覧いただければ嬉しいです。
運営者ちよこについて

1985年生まれのギリ昭和生まれなアラフォーです。
2018年生まれのギリ平成生まれな息子のママで、時短勤務中のワーママでもあります。
ちよこはPN(ペンネーム)ですが、学生時代から使っているPNで、由来はあの今敏さん監督作「千年女優」のヒロイン藤原千代子さんからです。
あんなに少女でもなければ黒髪のサラッサラでもありませんが(超ド天然パーマだからね)あの作品の最後の「あの人を追いかけているわたしが好き」というセリフが大好き過ぎて…。
初めて出会ったのは十代の女学生時代。会ったのはたった一度だけ。でも影を追い続け、女優に。その後も人生の紆余曲折がありながらも追いかけ続け、最後には「もう顔すら覚えていないあの人。でもあの人を追いかけ続けているわたしが好き」…という、もうなんとも女子!!な人生を送った女性のお話です。
そんな私自身は学生時代から生粋のオタクでして、マンガ・アニメを見るだけではなく絵を描く事が大好きで、高校時代は芸術コースに所属。
デッサンが大好きで日夜デッサンに明け暮れておりましたが、映画好きと3Dに興味があった事も重なり、美大ではなく工学部のある大学へ進学しました。
結果として映画・3DCG方面へは進みませんでしたが、14歳からHTML・CSSでコーディングをしていた事もあり、プログラミング業界へ。
こちらも切っ掛けは趣味が初めだったのですが、そのまま「稼ぐ」へつながるなんて思ってませんでした!
2020年から小学校でもプログラミングの授業が開始されますが、プログラミング言語の取得はできません。
ですが、これからはもっとWebが当たり前の時代になっていきますので、息子にもプログラミングは早いうちから習わせる予定です。
とはいっても、対象が9歳頃なので、我が家はまだまだ対象外ですが、色々と情報を仕入れておくのは大事よね、という事でオンラインプログラミングスクールをまとめたりしております。

さて、お絵描きの方ですが、今でも趣味で絵師をしております。
お絵描き歴としてはもう25年経過。内、20年はデジ絵を描いております。
現在はそちらの方でも副収入をちょろちょろと得ているので、続けてきて良かったな~と思っている次第です。

(ワー)ママはただ忙しい…だけじゃない!

さてワーママとなった今、なかなか普段の生活に追われてじっくりと趣味や自分の為に時間を使う事って難しい状況。
しかも私は都心居住ではなく埼玉県民。
毎日1時間半かけて上京している為、更に時間には限りが…。
そこであれこれとリサーチして、時短ができる便利なアイテムやゆっくり時間を得る為のサービスを利用する事にしました。

子連れではなかなかゆっくり買い物もできないし、おしゃれも楽しめない、けど諦めたくも無いな~という所から利用を始めてかなり気に入っているのが「パーソナルスタイリング」です。
なんと、プロのスタイリストさんがコーディネートしてくれます。
しかも自宅で試着をして購入するかどうかを選べるのでかなり便利!
おしゃれが手軽に楽しめる上に、ワードローブもスッキリ整理できます。
メイク用品なども、今はトライアルとしてお得にお試しが出来ちゃうので、色々と利用中。
30代ワーママがテンション上げる為のお気に入りアイテム・サービスはこちらにまとめておりますので、よろしければチェックしてみて下さい。

時短ワーママの給与は驚きの薄給

育休から保活をへて無事復帰したものの、通勤時間1時間半かかることもあり、当然のように時短を選択しました。
元々がすごく良いお給料だったわけでもありませんが、そこから時短になると更に激減!
5万近くは減る為、物凄く薄給になりました。
こちらの記事をチェック!
時短の給与計算が気になる方はいつかはフルタイムに戻るかもしれない、けどこのままではちょっと厳しいと思い、このタイミングで副業をする事にしました。
忙しいワーママでもできちゃう副業についてはこちらの記事でいくつかまとめましたので、気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

0歳からの保育園通いと知育・教育について

0歳児からの保育園通いには当初色々と思う所もありましたが、結果として保育園で教えて頂ける事やイベントの多さなどから今ではむしろ早いうちから家庭外の子供社会に預ける事ができて良かったと思っております。
こちらの記事でまとめております。
保育園通いのメリット・デメリットについては息子がお世話になっている保育園は、どちらかというとちょっとモンテッソーリを意識して「活動」をする生活をしております。
また、ネイティブの先生が登園しての英語の時間も設けられております。
保育園でも十分様々な活動はさせてもらえますが、自宅でも知育や教育はすべきだと思っていて、あまりお金を掛けずともできる事で特におうち英語は取り組んでおります。
そんな知育・教育系記事をこちらにまとめました。
おうち英語やプログラミング教育について気になるという方はぜひチェックしてみて下さい。
